B型というレッテル
自分自身で知らぬ間に貼っていたレッテル、ラベリングというやつだ。
やれるのにやらない、誠意がない、器用貧乏という三つの言葉に尽きる。
バイト先の社長に早々に見切りをつけられ、今日の練習でも引けるのに引かないという指摘をうけた。自分ではそう思ってはいないし、全力でやり抜いてるつもり、所詮はつもりなのだろう。潜在的に楽な道を選びそれが急がば回れ状態。結局自分の首を締めてしまっている、なんともバカらしい
脱B型とは言ったものの、意識的に出来るものと指摘されて出来たもの全てにおいて他人が示す結果では、出来るのにやっていないという結果に落ち着く
なんとももどかしい。
誠意を持って一所懸命に賢明とも言いたい。