大学生というものは自分含め、総じてクズなのであろう

これが本来の人間の姿なのかもしれない、

休めるうちにやすんでおいて、総勢十九人にわたる飲み会というものが開催された。

自分の同期達で四回を潰そう作戦を決行し、結果自分達が一番しんどいということになってしまった。後悔はない反省は多少

普通に頭が痛い、その後アフターと言う名の行為に及んだ。自分がカードで立て替え何事もなく笑顔で帰れた。

酔っていると理性が少なからず破綻し、その人の本性？と言うものがやはり露見される。普段秘めているところが表の鱗が徐々に剥がれ露わになる。

冷静になり頭を冷やしてみていると、普段と違うところが見え隠れしたり、欲というものが解放された結果のアフター

何も考えずにバカ騒ぎをして、一気を繰り返し吐きまくる。これも世間からの大学生というレッテルを上手く使い我が身の限界を知る、これ故に我が身を知れた者になれるのではないだろうか